takuya's

「仮想」と聞くと、かなり前のことですが、日本IBMでシステムズエンジニアをしていた方が「virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります」と反省の弁を述べたことを思い出します。米IBMがvirtual memoryを発表した時、日本IBMが仮想記憶と翻訳しました。virtualの意味は「事実上の」「実質的」ですから、virtual memoryとは「本来のメモリーではないが事実上メモリーとして使える技術」を指します。ところが、仮想記憶と訳したため、実体がない想像上のメモリーという印象を与えてしまい、しかもコンピュータの世界でvirtualが出て来ると必ず仮想と訳されるようになりました。同氏は「もっといい訳にしておけば」と悔やむ所以です。とはいえ今考えてみても、しっくり来る言葉はなかなか見つかりません。言葉の難しさを感じます。

「言葉のインフレ」は経済のそれよりはるかに恐ろしい:日経ビジネスオンライン

英辞郎を引いてみたら確かに “実体・事実ではないが「本質」を示すもの” とあるな。してみると「ヴァーチャルな社会」なんて言い方も、英語圏の人と日本人では受ける感覚が全然違うのかもしれん。

(via raurublock) (via urume) (via yaruo) (via gkojax) 2010-04-02 (via gkojay) (via k32ru) (via tlav95tlav95)

改めて野田が2009年の衆院選の時の演説で語っていた事を置いておく必要がありますね。




 マニフェスト、イギリスで始まりました。
 ルールがあるんです。
 書いてあることは命懸けで実行する。
 書いてないことはやらないんです。
 それがルールです。

 書いてないことを平気でやる。
 これっておかしいと思いませんか。
 書いてあったことは四年間何にもやらないで、
 書いてないことは平気でやる。
 それはマニフェストを語る資格がないと、
 いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。

 その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
 天下りを許さない、渡りは許さない。
 それを、徹底していきたいと思います。

 消費税1%分は、二兆五千億円です。
 十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
 消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
 シロアリがたかってるんです。
 それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?

 消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
 鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。

 シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
 そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
 徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
 それが民主党の考え方です。




これで支持率が下がらない方がおかしいでしょう。
むしろ支持している方は何を根拠に支持されているのでしょう?